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卓球・松下浩二 引き際の哲学

1月24日付けの朝日新聞の記事で、卓球の松下浩二選手が”引き際の哲学”について語っていた。

40歳の今日まで、常に競技の第一線で活躍してきた松下選手だが、現役選手としてだけでなく、ビジネスを手がけたり、さまざまなことに挑戦し、自分のフィールドを広げてきたことでも知られている。

この「アスリートプラス」内にも、松下選手が自身のキャリアについて何を考え、どう行動してきたかについて書かれた記事がバックナンバーとしてストックされている。

■松下浩二選手:めんどうなこと、わずらわしいことを、自分で引き受けたことで精神的に強くなれた
http://joc-athlete.jp/interview/matusita.html

現役時代からさまざまなことにチャレンジし、競技以外のことにもしっかり取り組んだことで、人としてのタフさも身につけたという松下選手。結果的にそのことでさらに競技にもプラスになることが多かったようだ。昨年からは、早稲田の大学院で、スポーツビジネスを学び、それを今後自身の会社経営に生かしていくという。すでに卓球のイベントを運営したり、実績もあげている松下選手だが、軸足が競技からビジネスへと移行していくことで今後ますます卓球界を盛り上げていくだろう。


■朝日新聞(2008年01月24日付):カットマン、不惑の決意 「北京」絶たれた卓球・松下
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200801240142.html


(2008年1月31日)