■鳥取県の公立校教員採用で、「国際大会の活躍選手らを積極的に採用していくという方針が発表された。
来年度の公立校教員採用試験から、「オリンピックなどで活躍した選手」などを積極的に採用することで、、教育現場を活性化するのがねらい。オリンピアンなどに学校の現場で自身の経験や、思いを語ってもらうことで、夢や目標を与え、生徒たちを元気づけることができればと教育委員会は考えている。
国際大会で活躍した選手などが対象で、試合の実績などを提出してもらうという。対象者は筆記試験などの成績に、一定の加点をして優遇されるという。対象となる教科は、中学、高校の全科目。
これまでは、そうしたスポーツ面での実績は、特筆事項として参考にはしてきたが、同じ成績の受験者を振り分ける際にしか反映されなかった。詳細な募集要項は、連休明けに公表されるとのこと。
■岩手県の教員採用試験にスポーツ特別選考試験
岩手県県教委は、2009年度の公立学校教員採用候補者選考において、「スポーツ・芸術・社会人特別選考試験」を行うことを発表した。この試験は、教員免許状を持たなくても受験可能。さまざまな経験を持った人材の登用と学校教育の現場の活性化がねらい。
2次審査に合格後、面接などの教育職員検定に合格し、特別免許状の授与を受けることが必要。