JOCは、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(略称:J&J)の支援を受け、オリンピック強化指定選手を対象とした、眼の健康支援プログラムを07年5月から実施することとなった。
プログラム名は「JOC/J&J アスリート ビジョンケア プログラム」。
”アスリートの眼の健康と正しい視力を提供し、国際競争力の向上を目指すこと”を目的に実施される。
”アスリートが無料で眼科で「目の健診」を受け、必要に応じて視力を矯正し、結果として国際競技力の向上への貢献すること”ということで、JOCの強化指定選手約1800人の選手がプログラムを受けることができる。
メガネやコンタクトを利用しているアスリート、視力が大きく競技に関係するアスリートなどには、願ってもない朗報だろう。
以前、射撃の選手を取材していたときに「乱視にならないように、視力が落ちないように、ブルーベリーが目にいいと聞いたので、毎日食べています」と教えてくれた選手がいたが、どうしたら視力の健康を維持できるのか、正しい知識を求めているアスリートは少なくない。
視力をよくする手術を受ける選手が増えていた時期もあった。
アスリートが、眼科のビジョンケアを受けられる機会を最大限に生かしてほしいものだ。
【JOC/J&J アスリート ビジョンケア プログラム概要】
◎名称: JOC/J&J アスリート ビジョンケア プログラム
◎主催: 財団法人日本オリンピック委員会(JOC)
◎協賛: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(J&J)
◎運営: JOC/J&J アスリート ビジョンケア プログラム事務局(JOCより業務委託)
◎対象者: オリンピック強化指定選手(約1800名)
◎ネットワーク参加医療機関:
筑波大学附属病院(茨城県つくば市)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(東京都文京区)
近畿大学医学部附属病院(大阪府大阪狭山市)
東京女子医科大学病院(東京都新宿区)
ハマノ眼科阪急グランドビル診療所(大阪府北区)
井上眼科病院(東京都千代田区)
※ 実施開始時の大学病院、眼科医院
※ 順不同
◎プログラム実施期間:2007年5月1日?2008年12月末日
※ 2009年以降については、事前協議により決定
◎目的:
・トップアスリートのビジョンケアを通して国際競技力の向上への貢献
・アスリートの眼科受診行動の促進、一般におけるビジョンケアの重要性の向上
◎プログラム内容:
・ネットワーク参加医療機関での眼科専門医による眼科検診
・検診結果に応じて、希望者へのコンタクトレンズの無料処方とコンタクトの無料提供(使い捨てコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー」等
ジョンソン・エンド・ジョンソン製品)
・眼科検診の予約代行
■詳細はジョンソン・エンド・ジョンソンの公式サイトに
■JOC公式サイトにも、プレスリリース