『OLYMPIAN』に掲載された、「セカンドキャリア」関連記事一覧
*役職は掲載当時のものです。
■『OLYMPIAN』2004年夏号 P34-41
JOCゴールドプラン委員会 セカンドキャリアプロジェクト担当
Jリーグ事務局長 佐々木一樹
平成15年12月-平成16年2月に、JOC強化指定選手1597名とオリンピアン400名を対象に「セカンドキャリアに関する意識調査」が行われました。
調査の目的は、”より実際的なセカンドキャリアプログラムを開発していくために、セカンドキャリアに対する選手の関心、意識の実態を把握する”。
各競技団体から配布し、各自記入のうえ、郵送回収もしくは団体ごとにとりまとめ、一括返送。オリンピアンに対しては、郵送配布、郵送回収。有効回収数は、JOC強化指定選手953名(回収率59.7%)、オリンピアン140名(35.0%)でした。
結果として「8割以上の選手がセカンドキャリアに関して、何らかの検討をしている」ことが判明。以下の質問に対する結果の詳細が、記事としてまとめられています。
◎セカンドキャリアについて考えていること
◎競技生活を終えた後、不安に思っていること
◎競技引退後もコーチやスタッフとしてかかわりたいか
◎競技生活引退後のセカンドキャリアでの職業意向
◎セカンドキャリアに向けての取り組み
◎オリンピアンから現役選手へのアドバイス
◎競技引退後のサポート制度意向
■『OLYMPIAN』2004年秋号 P54-55
セカンドキャリアプロジェクト・メンバー
JOCアスリート委員 田中ウルヴェ京
日本国内においてのオリンピック選手およびオリンピック候補選手を対象とした、競技力向上のためのセカンドキャリアプロジェクトを発足するにあたり、2004年7月、イギリスに調査に訪れたときの報告レポート。
すでにオーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリスの各NOCにて、アスリートのためのキャリアトランジション(セカンドキャリア)・プログラムを構築、運営したきた有識者にインタビューし、海外のこれまでの経緯、そして今後の課題などを情報収集し、プログラム構築の一助とすることを目的に海外調査が行われました。
調査報告の内容は、オーストラリア、イギリス、カナダ、アメリカの事例。 そして、今回の調査の情報提供者であるイギリスのスポーツ健康心理学教授であり、認定スポーツ心理学者である、デビッド・ラバリー博士のJOCセカンドキャリアプロジェクトに対する提案などがまとめられています。
■『OLYMPIAN』2005年冬号 P40-41
JOCゴールドプラン委員会 セカンドキャリアプロジェクト担当
Jリーグ事務局長 佐々木一樹
JOCが推進するJOCゴールドプランにおける環境整備プログラムとして現在は、
以上、4つのプロジェクトが進められています。
2004年12月に行なわれた「JOCキャリアトランジションセミナー」は、このセカンドキャリアプロジェクトの一環として行なわれました。
第1回めは、2004年のアテネオリンピックに参加した選手312名に、JOCが直接呼びかけを行い、自由意志での参加を募ったところ、8競技16選手の参加申し込みがあり、当日風邪で欠席した1名をのぞく15名で、2日間にわたるセミナーが行なわれました。 誌面ではその概要が報告されています。